緩和ケア (緩和病棟) と   19日

画像リニューアル後、

初投稿です。


ブログを開いても、

クルクルまわって開かないし、

開けても固まるし。


保存をするを押さず、

PCプレビューを押して、

プレビューを閉じようとしたら固まって。。。

ブログを閉じたら追加した文字、

追加されないし。


今度はちゃんと保存をするを押したにも関わらず、

画面が固まって、

最初の自分のページになって、

やっぱり保存されていないし。


ただでさえ舅の葬儀・手続きで、

訪問が遅れているのに。。。


手続きも、

年金や健保などの死亡手続きだけでなく、

名義変更や引き落としの変更手続きもあります。


引き落としは、

毎月の月のモノもあれば、

2ヶ月に1回や

半年に1回とかいろいろ。


さらには3年に1回の入金もありました。


それら姑では全く分からない。


古い通帳は無いようで、

今記載されているのを1つ1つ確認しながら、

連絡しているところです。


はあ、てな感じです。


そして遅くなりましたが、

舅の他界に関して、

気持玉やコメントを頂き、

ありがとうございます。


緩和ケアなどは私は知らなかったので、

病院によって設備や料金など、

異なるかとは思いますが、

ご参考になればと思い、

舅が入院中より、

少しずつつづったものを投稿いたします。






    



昨年9月に、

末期の大腸がんと診断された舅。


とりあえず詰まった腸の、

バイパス手術をしていただいて、

命をつなぎました。


その時にケアマネさんから、

緩和病棟がある事を教えていただきました。


手術の説明の際、

先生にいずれくるその時は、

その病棟へ入りたいと要望しました。


4月中頃から食事ができず、

GW明けに入院した舅。


まずは夜間に緊急入院する病棟へ入院、

その後個室病棟へ移動。

そして一般病棟へ。


入院してから5日後に、

緩和病棟へ移動しました。


緩和病棟へ初めて舅に会いに行った際、

過去にパートで一緒に働いた事がある方が、

そこで働いていました。


その方に伺うと、

やはりこの病棟は、

なかなか空きがないようです。


前回この病院で手術して入院していた事、

事前に説明もある程度伺っていて、

その時にお願いしていた事、

そして空きが出たことで入れたのでしょう。

(基本、面談の申込順に入院)


ホスピスはずいぶん昔に、

テレビとかで知っていましたが、

緩和ケアは昨年秋に初めて知った言葉です。


どう違うの?


確かホスピスって、

治療をせず最期を迎える、

そんな感じの場所のイメージです。


じゃあ、緩和ケアは?


緩和ケアを検索してみると、

がんの進行度には関係なく

その人の苦痛を和らげることだそうです。

(国際的にはがん以外でも適用)


え?

病院の説明では、

・本人、家族が延命治療を希望しない

・余命がだいたい1か月ほど


もちろん希望を出しても、

部屋が空いていない事には入れません。


その時は一般病棟で、

緩和病棟の先生が、

担当医師と共に診て下さるそうです。


初期段階おろか、

余命1か月以上、

もしくはそれ以下の方は、

入れないってうかがっています。


ん~、どちらかと言うと、

ホスピスって感じです。


まあ、延命治療はしない事を、

私たちは了承しているので、

ホスピスだろうが緩和ケアだろうが、

問題ないのですが。



さてそこの緩和病棟は、

一般病棟とは異なり、

家族は24時間面会可能です。


泊まれるように、

ソファーベッドが1台置いてあります。

お布団は貸し出ししていないそうですが。


また他の方も泊まれるよう、

家族用のお部屋もあります。

ただ1部屋のようなので、

事前に看護師へ相談が必要です。


IHコンロがある、

共同キッチンがあります。


画像もちろんお部屋はすべて個室で、

かなり広いです。


姑が脳梗塞になった際、

個室を利用したんですが、

その部屋より広かったです。


その時の個室は1日1万円でしたが、

ここ緩和病棟は個室にもかかわらず、

1ヶ月概算で5万円ほどです。

(※70歳以上の1割負担者、食事代別)


70歳未満や、

3割の方は高くなり概算10万円です。


もちろん食事代以外にも、

おむつ代やもろもろ合わせると、

1割負担でも1ヶ月10万くらいはしましたが。


ちなみに有料個室は、

ユニットバスと簡易キッチンが付いていて、

一日12,000円します。


画像デイサービスへ行っていた施設でも、

緩和ケアで入所できましたが、

1か月約13万ほどしました。

(医療用麻薬は別料金)


やはり病院の方が安いのかな。


もちろん値段だけでは、

決められませんけど。


そして、緩和病棟では、

ペットと会う事も可能です。


入院した時に伺うと、

大型犬は難しいようです。


きっと知らない場所が苦手な、

猫も難しいでしょうね。


最上階にはお庭があり、

希望すればベッドでも散策もできます。


談話室ではCDから、

オルゴールのような音の、

やわらかな音楽がいつも流れています。


ほとんどの方が舅のように動けないのでしょう。


静かに時が流れていきます。


駐車場は5時間無料でした。


それ以上超える場合、

診察や手術の方は、

延長手続きをすれば無料になります。


手続と言っても、

総合受付もしくは夜間受付の方に、

理由(手術・入院手続きをしている等)を言うだけですが。


緩和病棟はでは、

事前に申請すれば、

駐車カードを出すだけで、

延長をしてくれるそうです。


看取りはできたらしたいので、

あらかじめ手続きをしておきました。


そうすればいつでも駐車料金を気にせず、

泊まる事ができます。


結果的に泊まることなく、

夕方に病院を後にしましたが。


清拭をお願いしていましたので、

血色よくお化粧(有料)していただきました。



青白かった顔は、

頬紅のおかげでしょうか、

まるで眠っているようでした。


迎えの車に乗せるために、

別室へ移動しました。


職員のみが利用できる、

通路やエレベーターを利用したのですが、

一部は一般の人ができる通路も利用しました。


眠っているみたいだから、

このままで行きましょうって看護師さん。


すれ違った方も、

亡くなった方だとは、

おそらく気付かなかったでしょう。


葬儀会館も、

前後に利用者がいなかったため、

亡くなった当日も利用できただけでなく、

葬儀後もゆっくり片付けができました。


そんな中、

死亡診断書を見て少しびっくりしました。


手術の日にちが、

同じ日にちだったんです。


末期の大腸がんは見つかってから、

だいたい8ヶ月って先生から伺っていましたが、

なんと術後9ケ月も頑張った舅。


さらには数日後、

我が家にお見えになった、

葬儀会社のアフターの担当者に、

位牌を依頼した時の事です。


仏壇は既に義兄の時に、

購入しています。


通常、夫婦は1つの位牌で、

二人の名前を彫るそうです。


もちろん姑は健在のため、

空欄になりますが。


「あの位牌のように」って、

アフターの方は、

仏壇に義兄以外の位牌に気づかれました。


あ、やっぱり、

前はなかったよね。


それは舅の両親の物でした。


あとで旦那に聞くと、

知らないって言う。


その後思い出したようで、

仏壇がなかったので、

台所の食器棚に置いてあったそうです。


きっと仏壇を購入したので、

移動させたのでしょう。


私はその連名で掘られた位牌を拝見して、

再びびっくりしました。


な、なんと命日が。。。


舅の母親と舅の亡くなった月日が、

全く同じ日だったんです。





ああ、そう言えば、

私たちの結婚記念日も19日だったわ。




私たちが忘れないようにかな?


大丈夫だよ、

絶対に忘れないからね。






舅が逝ってしまってから、

間もなく3週間になります。


こうして1か月、6か月、

1年と過ぎていくんですね。




舅の遺影はデイサービスで撮られた写真。


かしこまった顔ではなく、

不自然な笑顔でもなく、

自然な笑顔で、

とっても素敵な笑顔なんですよ。


「いい顔をしている」

ってみんなが言うって姑。


じいちゃんらしい笑顔。


いい顔が残せてよかったね。


たくさんデイでもらった写真は、

入口に飾っていただき、

皆さんに見ていただきました。


その中にはうさぎの耳をつけていたり、

覆面をかぶっていたり、

とってもユーモラスな写真や、

タクトを持ちきりりとした顔をして、

音楽会をした写真やら。


ああ、デイサービスに行っていてよかった。


そんな事を思うこの頃です。



(お気に入りの2階の廊下にいる妹猫。落ちそうですがよくこんな態勢をします。

 広い病室にいる、舅。

 舅を見舞った帰り道の虹。いったいどこにあるのかさっぱり分かりませんが)


この記事へのコメント

2019年07月04日 21:16
緩和ケア、言葉は知ってましたが、ここで内容を詳しく書いていただき参考になりました
お舅さん、ここに入院できて痛みも少なく旅立たれたのですね
慌ただしい葬儀も済んで、ご家族は今はゆっくり思い出に浸られてるご様子
なんと舅さんとお舅さんのお母様と亡くなった月日が、全く同じ日・・・なにか不思議な強い力を感じます
2019年07月04日 21:53
緩和病棟というものがあること自体知りませんでした。なるほど~。
本来の意味合いは「進行度に関係なく」なんですね。
でも実際の運用はやはり末期の方対象…確かにあまり制限を緩くしてしまうとただでさえ少ないのに末期の方が入れなくなってしまいますよね。
もう旅立たれてから三週間なんですね。
葬儀後のさまざまな手続きって本当に大変。私は親父の時に経験してますが喪中休み明けで会社出てグッタリしましたがら…くれぐれも体調にご留意を。
ブログのリニューアルで皆さんだいぶアタフタされているようです。
まあ、慣れるしかないんでしょうけどね~。
2019年07月05日 13:19
こんにちは
昨日アシナガバチにもコメントしたのですが、消されてしまい断念した次第でございます。
緩和ケアとホスピスは同じものですよ。
言い方が違うだけだと思います。
11月に膵臓の末期ガンが見つかり入院手術したものの、胆汁の詰まりなどで永くはないと言われホスピスに移り2月に他界した爺ちゃんと重なります。
ご冥福をお祈りします。
そして猫ねこネコさん、お疲れ様でした!
って、まだまだ終わらない!?
2019年07月05日 22:00
痛みがあると穏やかに過ごせないので その部分を取り除いてもらえれば 本人も家族も気持ちが違いますよね。
母の時もそうでしたが 時間はいつもと変わらず流れていく、そしていい思い出だけに昇華されるんでしょうね、きっと。
うちも 片づけをしている時 銀行からの郵便物はあるのに通帳が無い・・・で確認し無事解約できました。
郵便物が無いと 休眠預金になっていたことでしょうね。
2019年07月05日 23:15
病院によっても違うのかも知れませんが・・・緩和ケアやホスピスは『治癒を目的とした治療の施しようがない状態』の方を受け入れるところだと思います。
ので、生命を維持するための必要最低限の点滴しかしないでしょう?
『人工的に餓死させるところ』と表現する方もいました。
緩和ケアに入ったら、概ね最長3か月、平均2か月で逝くように設定されているとか?
うちのかみさんの場合は本人が『早く逝きたい』と直談判したからか?ちょうど1か月でした。
7年ぶりにあの時の状況を思い出してしまいました。。。
猫ねこネコ
2019年07月05日 23:28
T&Mさんへ
知っているのと、知らないのでは心構えが違います。
無い病院は、ある病院へ紹介してくださると思います。
最後の最後まで、お金がかかります
どちらが安いのか、利用しやすいか、スタッフの言動など、総合的に考えて決められるといいですが、今回、デイの施設の緩和ケアしか分からず、病院の方に決めました。
今後の参考にもなるかと思い、綴っていました。
ご参考になったのなら幸いです。
猫ねこネコ
2019年07月05日 23:47
草凪みかんさんへ
ご参考になったのなら、幸いです。
担当のケアマネさんは、先輩ケアマネさんに付き添って、緩和病棟へ行かれたそうです。がんが分かった時に教えていただいていたので、時期が来たらそうしようと心構えがその時からできました。
新しいくなって、どこをどのようにしたらいいのかさっぱり分かりません。
さらにすぐに固まるし、応答していませんってなるし。
機械音痴のおばちゃんじゃあ、理解するのに時間がかかるんだから、そこんとこ考えて欲しいわ。
猫ねこネコ
2019年07月06日 11:35
ちぃさんへ
コメント、消えちゃったんですね。
嫌ですねぇ。
実は昨晩、ちぃさんへリコメをしたんですが、途中で固まって、その後消えちゃったんです。さらに今朝も蹴飛ばされ。。。なので、再々リコメに挑戦中です。今度はコピーをして万が一にそなえています。
緩和ケアとホスピスは同じなんですね。
どこかの病院の先生のホームページ(?)など、数か所を拝見すると違うようなことが書かれていたので、あのような記事になりました。
まだまだ手続き関係が終わりません。。。(涙)
金融機関の相続は書類をそろえ、提出しないといけないのですが、私は相続人ではないので、姑を連れて行かないといけないので、けっこう大変です。
猫ねこネコ
2019年07月06日 11:54
コマダムさんへ
痛みは本人はもちろんの事、家族も辛いですからね。
舅は痛みこそは言わなかったですが、最後は何度も水を要求しました。飲ませられないし、要求されるのも辛かったので、すぐに帰ってしまいました。
金融機関は口座があると知っていれば、通帳が無くっても銀行に相続の手続きはできますが、口座がある事を知らないと、相続の請求すらできません。
通帳が元々ないネットバンク等、これから問題が起きそうです。
2019年07月06日 12:23
宮星さんへ
辛い事を思い出させてしまいました。
ごめんなさい。
そこの病院は以前は余命3か月でしたが、現在は1か月になったようです。
餓死ですか。。。
舅の最期は食事もとれなく、点滴もやめて餓死だったかもしれません。
でも、食欲は全くなく、嫌な事もされず、一番穏やかな時間だったと思います。
痛くって嫌な点滴で数日間生き延びているのは苦痛でしかありません。
奥様はお若かったので、悲しいお別れでしたね。
舅の場合、高齢で病気のオンパレードだったので、少しでも早く楽にしてあげたかったので、静かに幕をひけてよかったと思っています。
2019年07月06日 19:08
叔父がホスピスで亡くなりましたが…結構入院費とか大変みたいでした
介護がとかいう年齢でも無かったからかもしれませんけど、やっぱ先立つものがね、って思いました
あまり詳しく観てはいませんでしたが、余命宣告されてホスピスに入ったのに結局治っちゃった?かなにかの人のことをTVでやってましたけど、生き死にのことは人にはわかりませんからね…
父が倒れて言葉が出なくなってから、ゴールドだのブラックだのってカードの年会費をやめてくてもできなくて、父の嫁が憤慨してましたっけ(;^ω^)
まだバタバタしておいでだと思いますが、49日もあっという間にやってきますから
気候も気候ですしご自愛くださいね
2019年07月07日 00:48
摩利紫天さんへ
ホスピスなどは後期高齢者でないと、高いようですね。
余命宣告され、仕事を辞め、預貯金も清算した男性が、
まだ俺は死なないが、今後のお金はどうしたらいいのかと、
途方にくれていたのを見たことあります。
カード解約も面倒で、オペレターにつながるまで何分かかるのやら。
舅、いろんなカードを作っていて、
一部は数年前の入院の時に旦那に解約してもらいました。
(息子の嫁ではできないのもあったので)
あっという間に四十九日になります。
引物を何にしようか検討中なんですが、
姑の意見がコロコロ変わるので、
もう少し考えがまとまってから、
用意をしようと思います。
ひじっ子
2019年07月10日 22:21
なんか・・・大変ですね。
大変だったけど、その後、良かったネって思い出話できるのは良かったです。
19日って不思議な絆を感じますね。
2019年07月11日 22:43
ひじっ子さんへ
銀行関係の相続がだいたい終わりつつあり、遺族年金などがこれから。
まだまだ手続きが終わらないです。。。。
手術の日にちだけでも驚いたのに、母親と同じ日にちに亡くなったのにはびっくりでした。

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